トゥルーフレッシュ開発の背景
トゥルーフレッシュはなぜ誕生したのか。
それは開発者のたゆまぬ研究努力。
さらに世の中の需要の高まり。
そしていくつかの偶然の重なりから
たぐいまれなる鮮度保持包材は生まれました。
抗菌・カビの研究は杵と臼から
トゥルーフレッシュに使われている鮮度保持剤は株式会社アドックスの抗菌剤です。
これは開発者の実家がうすやきねを作る木工所であり、この木製品がカビにより返品となることから微生物の研究がはじまりました。
食べ物に触れる製品に使うため、ただ強力なだけの薬剤を使うことはできません。つねに安全をふまえた防カビ剤が不可欠だったのです。
抗菌袋から鮮度保持袋へ
そんな中とある人より抗菌剤を使って野菜が腐らない袋を作る依頼が飛び込みます。
食品に触れても安全な抗菌剤は何種類かありましたが、それにより青果物が長持ちするか、など検証したこともなかったので、大変な試行錯誤からはじまりました。効果としては抗菌だけでも、防カビだけでもダメ。その両方に効き目を発揮する種類・添加量の模索の末、誕生したのが鮮度保持袋です。
食品損耗率を下げSDGsにのっとった無駄のない世界に
世はまさにSDGsで持続可能な発展をもとめています。
食料自給率の高くない日本はフードロスを減らし、食べられずに廃棄される食品をなくす努力をしなくてはなりません。
また世界に目を向けると東南アジアをはじめ冷蔵輸送の整ったコールドチェーンが確立していない地域が数多くあります。
そういった地域で運ばれた青果物の半数が捨てられている実情において、常温でも、かぶせるだけでも効果を発揮するトゥルーフレッシュの役目は少なくないのでは?と思います。
